|更新日 2024.1.07
|公開日 2017.6.23
1|民法で合格する宅建民法専門ブログ
[宅建 民法過去問黙示録]は、民法をはじめて学習される初心者の方や民法が苦手な方を対象にした宅建民法専門の合格サポートブログです。
民法の正しい勉強法を身につけて、民法10問出題中7問以上正解できるよう、最適のプログラムを用意しました。
初心者の方はもちろん、どうしても民法で点がとれない受験者のためのコンテンツが満載です。
もう民法で悩むことはありません。
1 宅建民法が得意になる唯一の勉強法
民法の勉強法で迷っている方のために、正しい勉強法をご紹介します。
- 今日から使える超簡単な勉強法
- 事例問題を攻略する勉強法
- 論理的思考力が身につく勉強法
- 最高裁判所も使っている勉強法
これらに共通した「意外に簡単なたった1つの方法」がわかれば、民法が得意科目になるのは時間の問題です。
くわしくはコチラ → 宅建民法が得意になる唯一の勉強法
2 宅建試験に1回で合格する勉強法
合格率15%の宅建試験は決してやさしい試験ではありません。しかし、気休めでいうわけではありませんが、勉強法を工夫すれば、1回で合格できる試験です。
そのための方法をご紹介します。
- いつから、どれだけ勉強するか
- 効果のある勉強法とは?
- 何の科目から勉強するか
- 挫折する人は多い
くわしくはコチラ → 宅建試験に1回で合格する勉強法
3 民法は最低でも何点必要か?
過去20年間の統計をみると、宅建試験の合格点は35~38点です。年によって若干の変動はありますが、民法は何点とればいいのでしょうか。
- 民法は学習効率が悪い
- 民法の出題数と合格点
- 範囲が広く、論点も多い
- 出題される論点はごく一部
くわしくはコチラ → 民法は最低でも何点必要か?
4 過去問は最良のテキスト
過去問の反復練習は、長年にわたり大多数の合格者によって実証されてきた共通の攻略法です。
過去問はあらゆる論点が缶詰になった「論点の宝庫」ですから、これこそ「最良のテキスト」といえるのです。
- 過去問は10倍の価値がある
- 過去問の決定的なメリット
- 過去問練習で合格するコツ
- 過去問レベルの勉強を
くわしくはコチラ → 過去問は最良のテキスト
5 解説書・テキストとのつきあい方
受験勉強の最初の仕事は『解説書』選び。
『解説書』を読む目的は、民法や宅建業法の内容を理解することではなく、本試験問題に正解することにあります。
- 解説書・テキスト選びは慎重に
- とにかく1回目を乗り切る
くわしくはコチラ → 解説書・テキストとのつきあい方
(この項終わり)